映画祭であなたの作品を印象深くデビューさせて下さい。国際的な映画祭などにおいて字幕品質は、作品の第一印象や評価だけでなくその後のセールスも大きく左右してしまう非常に重要なものです。ジョークや慣用句など日本語だからこその表現や楽しさも的確に伝えることが必要で、さらに出品する映像に独自の仕様が求めらることもあります。
アウラは映画祭への字幕版上映用マスター制作の経験が豊富です。監督・制作サイドと翻訳者とをスムーズにつなぐ事で実現する質の高い字幕で、過去に多くの受賞作品をサポートしてきました。映画祭やフィルムマーケットは初めてで何をして良いのか…という方もお気軽にご相談ください。
完成前の作品を映画祭に。
映画祭への出品は時間が限られ、撮り下ろして出品までのスケジュールがギリギリ! 本編映像そのものがまだ編集作業中の段階から提出する素材の準備に動き出さなければならないことがよくあります。アウラはそのような状況のサポートにも経験が豊富、作品が仮素材の状態からでも映画祭に対応する字幕制作のスタートが可能です。アウラのプレビュールームを活用して監督さんと翻訳者が一緒に出品前の確認や調整を行うなど、印象に残る作品をより短時間で効率的に仕上げることも可能です。出品までのスケジュールからご相談いただければ、それに合わせたベストなサポートをご提案いたします。
『ドライブ・マイ・カー』がアカデミー賞(R)国際長編映画賞を受賞!
エントリー・出品例
- カンヌ国際映画祭
- ベルリン国際映画祭
- ベネチア国際映画祭
- 東京国際映画祭
- 上海国際映画祭
- 釜山国際映画祭
- AFM(アメリカンフィルムマーケット)
- トロント国際映画祭
- シッチェス・カタロニア国際映画祭
- モントリオール国際映画祭
- 香港国際映画祭
- ほか
出品例
- MIPCOM (フランス)
- MIPTV (フランス)
- ATF (シンガポール)
- ほか
出品例
- アニメ ジャパン (日本)
- アニメ・エキスポ (アメリカ)
- ジャパン エキスポ (フランス)
- ほか